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名古屋市千種区の椙山女学園大付属小で7日、プールでの3学期の始業式と初泳ぎが行われた。
新年の意欲を高めようと1983年から続く伝統行事。
参加した全校児童約350人は水温30度の室内プールに飛び込むと、歓声を上げて泳いだ。
始業式では中村太貴生校長が、「困難を恐れず挑戦していこう」とあいさつ。
児童たちは思い思いの泳ぎ方で25メートルを泳いだ。
4年生の宇佐美友梨さん(10)は「思ったより早く泳げた。今年は『あきらめない』を目標にしたい」と意気込んでいた。
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