イチロー、TBSでの韓国人との対談を拒否at DQNPLUS
イチロー、TBSでの韓国人との対談を拒否 - 暇つぶし2ch1:変態仮面アマゾン(二代目 山城新伍)φ ★
09/12/24 17:21:28 0
 林昌勇(イム・チャンヨン)とイチローの対談は結局実現しなかった。

 日本のいくつかのテレビ局は9月から、年末特別番組として、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の
特集を準備していた。中でも力を注いでいたのは林昌勇とイチローの対談だった。WBC韓日対決は、
韓国にとってはつらい記憶だが、野球ファンからすれば最高の名勝負だった。その最後の瞬間に、
両サイドのベンチでどのようなことが行われていたのかについてスポットを当てる、というものだった。

 TBSは両者の対談を進めていた。22日夜に放送されたTBSの『カリスマ白書Ⅱ』で両者を登場させるつもりだった。
同番組は、最近楽天イーグルスの監督を解任された野村克也氏の裏話とWBC韓日対決で構成されていた。

 しかしイチローがこれを拒否した。関係者によると、イチロー自身が中心の番組でなければスタジオでの
撮影には応じないとの意向を示したという。スタジオ撮影は18日に行われた。そのため22日の放送には
イチローをはじめ、岩村、中島らWBCメンバーの録画コメントだけが添えられた。同番組は、イチローが
出演しなかったため、野村監督解任の裏話に多くの時間を割き、WBC韓日対決は20分程度しか
放送されなかった。

 林昌勇は最近、「イチロー? 会えないこともない。対談番組が実現したら出演したい」と語った。
WBC決勝戦の延長10回の真っ向勝負で苦境に立たされたが、だからといってイチローを避ける理由は
ないという姿勢だ。林昌勇は先月、TBSとのインタビューで、「次にイチローと対戦しても真っ向から
勝負したい」と話している。

 なお、WBC韓日対決編では編集上の問題により若干の誤解を招いた。林昌勇の知人によると、
ヤン・サンムン投手コーチがWBCの際、金寅植(キム・インシク)監督のサインを選手に正確に伝えることができず、
それが真っ向勝負の原因になったというニュアンスで編集されていたとのことだ。ヤンコーチがインタビューで、
「投手コーチとして責任を感じた」と発言した部分が通訳される過程で省略され、前後の登場人物の
文脈で、まるでサインを伝えなかったというニュアンスで放送されたのだ。

 同番組の最後には、柳仁村(ユ・インチョン)文化体育観光部長官が励ましの手紙を林昌勇に
送っていたことが紹介された。18日のスタジオ撮影では、野村前監督が色紙とサインボールを林昌勇に渡した。
その際、野村前監督は「わしがまた監督に就任したらうちのチームに来ないか。必ず来い。
常に野球をおもしろくしてほしい」と語った。

URLリンク(www.chosunonline.com)


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