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天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が、1カ月以上前に申請するルールを破って
設定された問題を受け、警視庁が小沢一郎民主党幹事長の警護を強化したことが14日、
分かった。会見が首相官邸からの働き掛けで特例的に実現したことについて
「皇室の政治利用」との批判が出ているほか、訪中を控えていた小沢幹事長が
関与したとの指摘もあるためで、反発する勢力による不測の事態を未然に防ぐ。
警察庁も同日までに、民主党と政府、中国の関係者や施設の警備を徹底し、
右翼団体の動向に関する情報収集を強化するよう全国に指示した。
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