10/03/14 19:39:17 0
俺の母はケースワーカーをやっているから
生活保護を受けている 世帯のことはよく知っている。
大体、在日朝鮮人で生活保護を受けている世帯は、不正受給がとっても多いんだ。
福祉課もケースワーカーや、民生委員、地域の情報から在日朝鮮人で不正受給であろうという世帯を大体は把握しているけど
受給を止めれば彼らは「不当な差別」と騒ぎ出すから止めることができないんだって。
これがもし日本人なら即座に受給はストップするし生活保護を受ける際も、そんなことまで聞くのか、調べるのか?
と思うくらい徹底的に資産や今までの就労状況、借金の有無、口座の有無、身内の有無、病歴・・・などなど
調べてあらゆる手段を尽くして、それでも他に手段のない場合にやっと生活保護の認可がおりるのに
在日朝鮮人はろくな調査もされず、すぐに認可が下りるのが現実なんだよ。
在日朝鮮人が不正受給している分を、本当に困っている日本人に与えていれば
生保減額の措置も 就労強化指導の措置も取られないはず。
この措置だって在日朝鮮人に行使すれば「不当な差別」と騒ぎ出すだろうから
行使されるのは日本人のみ。
在日朝鮮人って「差別、差別」と騒いでるけど彼らほど
日本で既得権に甘んじ優遇されている外国人はいない。
我々日本人以上に優遇されている。税金だって払ってない奴が多いしね。
こんな奴らに参政権を与えようとしている民主党、どうかしてると思うよ。