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【参政権要求】 2012年問題とは 【本当の理由】
◎韓国政府は2012年から次の2点を施行すると既に国会で正式決定しています
①韓国政府は、2012年から在日韓国人に韓国の選挙権を与える
②韓国政府は、2012年から在日韓国人に兵役の義務を課す
つまり日本と韓国の双方になんら義務を果たしてこなかった、在日韓国人の特権は
まず韓国側から否定され2012年以降は、普通の韓国人と同じになっていく予定になっています。
しかし在日本大韓民国民団(通称民団、韓国系)は、
日本での既得権益【特別永住資格・税の優遇・再入国保障】を死守するために大変焦っており
日本の政治に介入するべく、突如「参政権」を要求しだしました。
韓国の選挙権が在日韓国人にも2012年から与えられるのに
日本でも選挙権をよこせと要求するのは「二重取り」であり、まったくおかしな要求です。
また普通に考えるのであれば、日本の憲法違反でもあります。
「日本での特権を守りたい」そのくせ「帰化は許さない」という民団のスーパーエゴが
「外国人参政権」の本質とも言えるのです。
従って、民団(韓国系)だけが要求しています。
このような日本人に、まったく利益の無い「外国人参政権」
景気対策より先に法制化しようとしている民主党は、民団からの組織票が欲しい
早期提出を求める小沢氏は、民団からの利益(パチンコ・サラ金マネー)が欲しい
としか思えないのです。
日本と日本人の平和と安全を守るため
「外国人参政法案」に断固として反対していきましょう!