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神戸市職員ストーカー容疑、１週間４７回電話
以前に交際していた女性に１週間で４７回電話、７回メールしたとして、
兵庫県警明石署などは２４日、神戸市環境局垂水事業所職員、
松本幸博容疑者（４３）（神戸市長田区）をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。
発表によると、松本容疑者は１０月２０～２７日、明石市内の無職女性（３５）に
「会ってくれ」「連絡してほしい」などと電話するなどした疑い。
松本容疑者は既婚だったが、１２年前から女性と交際。
２年前に別れを切り出された後も、女性の当時の自宅や職場に押しかけるなどしていた。
女性が１０月１７日、同署に相談したが、電話やメールが止まらなかった。
松本容疑者は「まだ好きだった」と容疑を認めている。
ソース：読売新聞 （2009年11月24日10時58分）
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
神戸市職員がストーカー
元交際相手の女性に対し、執拗（しつよう）に電話をかけたりメールを送り続けたりしたとして、
兵庫県警明石署は２４日、ストーカー規制法違反の疑いで、
神戸市長田区一里山町、神戸市環境局職員、松本幸博容疑者（４３）を逮捕した。同署によると容疑を認めている。
逮捕容疑は、１０月２０日から２７日までの間、元交際相手の明石市の女性（３５）の携帯電話に
「会ってほしい」などといった内容の電話やメールを計５０回以上送るなどしたとしている。
同署によると、２人は一時交際していたが、別れた後も松本容疑者から女性に対し、
頻繁に電話やメールがあったといい、女性が同署に相談していた。
ソース：産経関西 （2009年11月24日 13:45)
URLﾘﾝｸ(www.sankei-kansai.com)