藤原紀香が司会降板した裏側at DQNPLUS
藤原紀香が司会降板した裏側 - 暇つぶし2ch128:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
09/12/01 09:51:22 0
191 :名無番長[sage]:2009/04/19(日) 02:03:23 O
藤原紀香は映画『ラストサムライ』のオーディションもバー二ングのゴリ押しがあったにも関わらず、1次書類審査で落選。
ちなみにオーディションは5次まであった。小雪に決定。

『SAYURI』も同じくバー二ングのゴリ押し空しく1次審査で落選、チャン・ツィーに決定。

『硫黄島からの手紙』 も同じく1次審査で落選。裕木奈江に。

『Dolls 』においては周防社長のブレーン森社長がいるオフィス北野の製作にも関わらず、たけしに相手にされず菅野美穂に。

その理由は、デビュー当時の紀香がバーニングと暴力団山口組関係者とのパーティーで、
周防社長に言われ、全裸でホテルのプールに飛び込んだりしている姿を
たけしが見、その紀香の余りにも惨めな姿などから、
「(映画に)使う気は全くなかった 」と証言している。

『武士の一分』、『隠し剣鬼の爪』においてもバーニングのゴリ押しで出演しようとするが、やはり山田洋次が一蹴。
「僕の映画に藤原紀香さんに出てもらうことはない」と山田監督に発言され、檀れい、松たか子に決定。

どうにかしてハクをつけようと有名監督作品、海外配給映画に出ようと試みるが、全く相手にされず撃沈。

結局、女優としてスピン鳴かず飛ばずのため芸能とは全く関係のない 「親善大使」を事務所の力でもらい、お茶を濁す。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch