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三股町の住宅で、11日、高校2年生の男子生徒が、カセットコンロ用の
ガスボンベのガスを吸って意識を失い、病院に運ばれましたが、死亡しました。
警察によりますと、11日午前3時半ごろ、三股町の住宅の部屋で、私立高校2年生の
17歳の男子生徒が、カセットコンロ用のガスボンベのガスを吸って意識を失い、
都城市の病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡したということです。
部屋には、ほかに男子生徒の友人で、この家に住む18歳のアルバイトの少年と、
17歳の大工の少年、それに17歳の無職の少年がいたということです。
警察に対して、少年たちは、「死亡した男子生徒がガスボンベのガスを袋に入れて
吸っていたら、意識がなくなり、倒れた」と話しているということです。
警察は、司法解剖して、死因を調べるとともに、詳しい状況を調べることにしています。
ソース:NHK宮崎のニュース
URLリンク(www.nhk.or.jp)