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消防団員の報酬を着服したとして、佐久市で消防分団長の
男性が懲戒免職の処分を受けました。
市の消防団管理室によりますと、処分を受けたのは40代の男性で、
佐久市消防団の副分団長に任命されたおととし4月から、
団員の報酬が支払われる口座の通帳を管理していました。
男性は今年度からは分団長を務めていましたが、通帳を後任に引き継いでおらず、
先月団員から「報酬が支払われない」との指摘を受けた消防団管理室が
調査した結果、着服が発覚したものです。
着服の回数などは不明ということですが、金額は合わせて314万円余りに上り、
金は生活費に充てられていたということです。
男性はきのう全額を返済し、消防団ではこの男性の氏名などは明らかにしていません。
消防団では監督責任を問うため、消防団長ら3人を厳重注意処分にするとともに、
これまで分団が行っていた監査を消防団管理室が行なうことなどを決め、
再発の防止に努めたいとしています。
ソース:SBC信越放送 (10日09時39分)
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