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ゾンビが徘徊する世界……そんな状況を本気で考える人はいないだろう。
しかし万が一の事態に備え、米フロリダ大学が職員らに対してゾンビが
襲ってきた場合の対策方法をウェブサイトに公開した。
同大学がゾンビ対策の他に発表しているのは、
ハリケーンや世界的流行が発生した時の対処方法など。
今回話題となっているのは
「“人肉を食べ、およそ生きているとは思えない人々”にどう対応したらよいか」
と書かれた、職員向けに作成された文書。この文書で「ゾンビが突然現れた場合の特徴」として
記載されているのは、郊外に住む人々が突然行方不明になる、死因不明の死者が続出する、
不気味なうめき声が聞こえてくる、さらには“殺すのが困難で人肉を食べる人々”が現れる、等となっている。
このゾンビ対策文書、フロリダ大学の広報担当者によると、災害対策の書類作成課程に
おいて“少し軽い内容”を加えようと同大学の職員が作成したものだという。
ソース(exciteニュース AP通信):
URLリンク(www.excite.co.jp)