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香川県警琴平署は、自宅のカラーコピー機で千円札を偽造し、実際に使ったとして、
通貨偽造・同行使の疑いで、同県琴平町立の小学6年の男児(12)を補導した。
同署によると、男児は「使えるかどうか、試しに作ってみた」などと話しているという。
琴平署と町教委によると、男児は9日、カラーコピー機で千円札のそれぞれの
面をコピー、はさみで切ってのりで張り合わせて11枚を偽造。10日、琴平町内の
雑貨店で偽造した千円札1枚を使ってガムなど150円分を購入、お釣りを受け取ったという。
男児は学校で同級生に偽札を配っていたが、1枚が廊下に落ちているのを教諭が発見。
張り合わせた部分の一部がはがれていたことから偽札と気付き、その後の学校の調べで、
男児による偽造と分かった。
偽札:
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
ソース(MSN産経ニュース):
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