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大阪府守口市が設立した財団法人「もりぐち緑・花協会」(中道朝雄理事長)が
2008年、理事会の議事録を偽造してハイリスクの外国債を購入したとして、
同市は15日、当時事務局長だった男性職員(62)を停職3カ月の処分にしたと発表した。
市によると、協会の規定では、基本財産は国債や公債など安全な
有価証券で保管するとしており、規定に反すると判断した。
職員は「より多くの利息を得るために買った」と説明。再任用されていたが、
同日付で依願退職し、中道理事長も辞職の意向を示している。
職員は当時、市の公園課長で協会事務局長を兼務。08年2月、中道理事長と職員が主導し、
豪ドル為替レート連動のノルウェー地方金融公社債1億円分を購入した。
理事会議事録を偽装するなどして市議会に報告していた。
08年度は年利6・0%で600万円の利益を得たが、昨年の金融危機の影響で、
09年度は運用益が発生しない可能性がある。元金の償還も危ぶまれているという。(共同通信)
ソース:京都新聞 2009年9月15日(火)
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