09/09/12 09:20:07 0
この監督、マジンガーＺより前に構想があったみたいなことを言ってる。
そういうのを「詭弁」という。
それをいうなら、自分も「カラオケ」では、創始者だと言えることがある。
カラオケが発表された年より２年程前に友人が地方のＴＶ局に勤めていて、ある質問を
したことがあった。
バックで音楽演奏受けながら自分は唄うようなものはないか？ と。そんな装置があるといいね。と
彼は、「カラオケ」というのがあると答えた。
業界では、よくやることで、本物の歌手の代わりに代役の歌手が生バンドをバックに
唄うあれらしい。
そうこうしているうちに、２年後に「カラオケ装置」が発表された。
カラオケ装置の創始者は、自分ではなくその人だ。自分も認める。
テコンの監督の言い分はこれと同じ。しかし言い訳してパクリを認めようとしない。
韓国人はいつもそうだが、起源を主張する。作ってもいないのに勝手に妄想し始める。
また、これは世界第○位だとか、ランクが何位だとか、必ずそういう言い方をしてくる。
かれらの民度というか、虚栄心というか捏造までして他人にもてはやされてなにが楽しいのだろう。
ハングルには、「謙虚」という言葉はないのだろうか。
パクリはパクリとして堂々と認め、それを利用して「ここまでできました」といったほうが
人は、後押ししてくれるのでないだろうか。
それとも、あいかわらず「パクリはないニダ、テコンでも動かないニダ」と言い続けるか。
長くなってごめん