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66歳の父親と生後1か月の長女に暴行を加えてけがをさせたとして
逮捕・起訴された城陽市の30歳の男が、1歳に満たない長男に対しても
背中を踏みつけるなどの暴行を繰り返して大けがをさせたとして、
傷害の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは城陽市富野の無職、合場俊哉容疑者(30)です。
警察の調べによりますと、合場容疑者は、去年7月から今年1月にかけて
1歳に満たない長男に対し、背中を踏みつけるなどの暴行を繰り返し、
大けがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
警察によりますと、合場容疑者は、調べに対して
「泣き止まずうるさいので腹が立って背中を足で踏みつけた」
と容疑を認めているということです。
合場容疑者は、去年11月に当時66歳の父親の腹をけって大けがを負わせたほか、
ことし1月には生後1か月の長女に対しても背中を踏みつけるなどの暴行を加えて
けがをさせたとして傷害の罪で逮捕・起訴されています。
ソース:NHK京都のニュース 2009年9月11日 20時48分更新
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