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県教委は7日、山口市のホテルで今年1月に女子中学生(当時15歳)とみだらな行為をし、
わいせつな動画や写真を撮影したなどとして児童ポルノ禁止法違反罪などで山口地裁で
公判中の廿日市市立廿日市中教諭、大崎成治被告(50)を同日付で懲戒免職とした。
大崎被告が山口県警山口署に児童ポルノ禁止法違反容疑などで逮捕されたのは今年6月。
県教委が7~8月に行った接見に対し、大崎被告が質問に十分に答えなかったため、
今月3日の初公判を待っての処分となった。初公判で、大崎被告は起訴内容を認めた。
逮捕後、9月7日までに給与約71万円と夏季ボーナス約94万円が大崎被告に支払われたという。
教職員課によると、今年度に入って、わいせつ・セクハラ事案での教職員の懲戒免職(広島市は除く)は4人目。
ソース:毎日jp/広島
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