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堺の消防職員、23万円を私的流用―06年、依願退職
堺市消防局西消防署(堺市西区)で庶務担当だった女性(58)が2006年7~8月、
西消防署が所管する西防災協会の預金から計23万円を引き出し、
私的に流用していたことが4日、分かった。同日の市議会で議員の質問に対し、
堺市消防局が事実を認めた。女性は06年11月に依願退職している。
消防局によると、この女性元職員は05年4月から西防災協会の経理を担当。
06年10月、預金が業務時間外に引き出されているのに上司が気づき発覚した。
元職員は「別居中の夫に金を無心されて断れなかった。
引き出した金は姉に借りて金庫に返済した」と説明した。
発覚当時、現金約270万円が不自然な形で金庫に残っていたため、
元職員が私的に引き出した上で戻したことも疑われたが、
うつ病などと診断されたことや実害もなかったことから、
消防局は23万円以外の追及を見合わせた。
(共同)
ソース:日経ネット関西版 2009/09/04配信
URLリンク(www.nikkei.co.jp)