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由利本荘市にあるパチンコ店の駐車場の車の中で生後11か月の男の子が
死亡した事故で、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された母親が
「ちょっとだけのつもりだったが大当たりしてやめることができなかった」
などと供述していることがわかりました。
この事故は、にかほ市の無職、堀淳子容疑者(31歳)が、27日、
由利本荘市のパチンコ店の駐車場で閉め切った車の中に長男で
生後11か月の龍成ちゃんを置き去りにして熱中症で死亡させたとして
保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたものです。
堀容疑者は、午前中から3時間にわたってパチンコをしていたことが
わかっていますがその後の調べに対し、
「パチンコはちょっとだけやるつもりだったが、2、3回息子の様子を見に行ったあと、
大当たりしてやめることができなかった」などと供述していることが、
警察への取材でわかりました。
警察は29日午前、堀容疑者の身柄を検察庁に送り、今後、
当時の状況などについてさらに詳しく調べることにしています。
ソース:NHK秋田のニュース 2009年8月29日 18時55分更新
URLリンク(www.nhk.or.jp)
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