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去年11月、知人の女性に睡眠導入剤を入れた酒を飲ませ、
服を脱がせたなどとして準強制わいせつ致傷などの罪に
問われている県職員の男が24日付で懲戒免職処分となりました。
懲戒免職処分となったのは県の伊那技術専門校の指導員、小山貴明被告(33)です。
県によりますと小山被告は、去年11月、茅野市にある知人の女性のアパートで
女性2人に睡眠導入剤を入れた酒を飲ませたあと1人の女性の服を脱がせて
顔にけがをさせ、さらに自分の車に乗せてホテルへ連れ込んだなどとして
傷害と準強制わいせつ致傷の罪で起訴されています。
小山被告は先月、長野地方裁判所松本支部で開かれた初公判で「間違いありません」
と起訴事実を認めたため、県では24日付で小山被告を懲戒免職処分としました。
県人事課では「県職員がこのような悪質な行為を働いたことは言語道断だ。
被害者と県民におわびするとともに再発を防止するため、綱紀粛正を徹底したい」と話しています。
ソース:NHKニュース信州 2009年8月24日 19時47分更新
URLリンク(www.nhk.or.jp)
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