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先月、いの町で自転車に乗っていた女子高校生に乱暴しようとして、
自転車ごと引き倒し前歯を折るなどのけがをさせたとして、
佐川町の28歳の男が裁判員裁判の対象事件として20日、起訴されました。
起訴されたのは佐川町西組の無職、成田武文被告(28)です。
起訴状などによりますと、成田被告は先月2日の夜、いの町の堤防を自転車で
走っていた15歳の女子高校生に乱暴をしようと引き倒した上で、
「騒ぐな。殺すぞ」などと脅したり首を絞めるなどの暴行を加えて、
けがをさせたりした罪に問われています。
警察などによりますと、成田被告は女子高校生の後ろから襲いかかり洋服をつかんで
自転車ごと引き倒し、前歯を3本折るなどのけがをさせたということで、
警察の調べに対し容疑を認めているということです。
この事件は県内で4件目の裁判員裁判の対象となる事件で、今後、裁判官、
検察官、弁護士の3者による事前の話し合いで裁判の争点などを絞り込む
公判前整理手続きが行われるとともに、裁判の日程が決められます。
ソース:NHK高知のニュース 2009年8月20日 19時10分更新
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