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小学校の教師の男が八戸市で女性の部屋に侵入したとして住居侵入の罪に
問われている裁判で、八戸簡易裁判所は犯行の動機に酌量の余地はないものの、
被告は罪を認め社会的制裁を受けているとして、
懲役10か月執行猶予3年の判決を言い渡しました。
この裁判は八戸市の小学校教師三上晃路被告(27)が先月、
八戸市で女性の部屋に2階のベランダの窓から侵入したとして、
住居侵入の罪に問われているものです。
18日、八戸簡易裁判所で開かれた裁判で鈴木雄輔裁判官は、
「被害者に好意を寄せて犯行に及んだ動機に酌量の余地はなく責任は重い」と指摘しました。
そのうえで「罪を認めてすでに社会的制裁を受けている」として、
三上被告に懲役10か月執行猶予3年の判決を言い渡しました。
三上被告は、裁判官に「何か言うことはありますか」と問いかけられると、
「被害者をはじめ学校関係者など本当にたくさんの方々に迷惑をかけて申し訳ありません」
と答えていました。
ソース:NHK青森のニュース 2009年8月18日 19時12分更新
URLリンク(www.nhk.or.jp)
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