09/09/11 07:19:32 0
岡田語録
「小さな政府というなら、まず自衛隊を廃止すべきでしょう」
「大きな政府という表現はちょっと。我々が目指しているのは”第三の政府”です」
「イラクの人々は逞しいから、泥水でも飲めれば、それで事足りるわけです」
「イラクの子供は10年も泥水を飲んでるから、自衛隊の給水復興支援は必要無い」
「民主党の政策は、高学歴や高所得の人々にウケがいい」
「学歴の低い人間は、根本的に信用できない」
「財源はどうするかって? そんなことは厚生労働省の官僚が考えることでしょう」
「その件について、中国の了解を取ったのですか? 取ってないでしょ?」
「国益よりも大事なものがあります。それは正義です」
「公務員って副業できないんですか? それは知らなかった」
「私も日本海という表記には、以前から違和感を持っていました」
「民主党は都市政党ですからね。田舎の人は応援してくれなくて結構」
「参政権がほしいなら国籍を取れということは、人権にかかわる」
「中国の役割は米国と並んで非常に大事だ。総理が自らの考えを押し通して靖国参拝をしたことは、非常に国益を損ねてい
る」
「拉致被害者5人を北朝鮮に返さないと政府が決める必要はない」
「地方の人々は、1000万円も貯金できないから、別にいいんですよ」
「国歌”君が代”は民主主義にふさわしくないので違和感を感じる。民主主義国家にふさわしい国歌があっていいんじゃないか
」
「九割方単位を取っているので、経歴を詐称したことにはならないのではないか」
「自分が首相になれば日本を変えられるという確信を持っている」
「国民の八割くらいが民主党の潜在的な支持者だと思っている」
「バラバラで何が悪い。いろんな考え方の人がいるのは当たり前だ」
「恥ずかしい数字は、もう全部白紙に戻す」