09/07/17 21:02:49 0
★ホリエモンついにAV界へ…まずはヌード撮影に挑戦「騎乗位風に」「乳首つまんで」次々注文
ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文氏(36)が、成人雑誌の企画でAV女優のヌード
撮影に挑戦していたことが分かった。堀江氏は大のAVマニアを公言し、推薦した新人女優
が大ブレークするなど、そのスジでの影響力は絶大。評論だけに飽きたらず、まずはカメラマン
として“現場”進出を果たした格好だ。
堀江氏がヌードカメラマンデビューを果たしたのは、先月15日発売の雑誌「EX大衆」7月号
(双葉社)。元グラビアアイドルで現在は人気AV女優の希志あいの(21)をモデルに、キヤノン
の一眼レフカメラを駆使してキワどいアングルから激写。撮影中は、「騎乗位風に撮らせて
ください」「パンツ脱いで」「乳首つまんで」と次々注文も出したという。
“想定外”ともいえる堀江氏の積極姿勢に、同誌は記事を袋とじにして対応。肝心の中身も、
さすがAVマニアを自任する堀江氏らしく、希志のナイスボディーとロリータフェースのアン
バランスさを余すところなく活写している。
ヌード撮影を機に“監督デビュー”も果たしそうな勢いの堀江氏だが、AV界での存在感は増す
一方だ。昨年11月、自身のブログでデビュー間もないAV女優、原紗央莉(21)を「相当の
美形だ。売り方は色々あるんだろうけど、少女時代にちょっとした芸能活動やっただけで、
いきなりAVデビューってのはすげーと思った」と絶賛したところ、原の出演作は10万本を
売るメガヒットとなった。
もっとも、過去の清算はまだ終わったわけではない。ライブドアの株主が堀江氏やライブドア
ホールディングス(LDH)を提訴した損害賠償請求訴訟では、今年5月の一審判決で76億
2800万円の支払いを命じられたほか、LDHによる堀江氏個人に対する総額約340億円
の訴訟も続いており、一部の株主からは今回のヌード撮影に「ふざけるにもほどがある!」
と怒りの声が上がっているという。
堀江氏のヌードカメラマンデビューを実現させた双葉社の担当者は、「以前、堀江さんと原
紗央莉さんの対談を企画した経緯から、おそらく撮影にも興味があるだろうとオファーした
ところ快諾いただきました。撮影は和気あいあいとした雰囲気でしたし、写真にも才能を
感じます。『女性が好き!』という気持ちが前面に出ています」と大絶賛。先月のグラビアに
引き続き、現在発売中の「EX大衆」8月号には、撮影の様子を収録したDVDを付録として
収めているという。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)