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東京消防庁世田谷消防署の男性消防士長(30)が、運転免許の期限が切れた
後も計71回にわたり、消防車を運転していたことが11日、分かった。
同庁では、板橋消防署の副士長が6月16日までの約1カ月間、
免停中に救急車を運転していたことが発覚したばかり。
同庁によると、消防士長は3月10日に免許が失効したのに気付かず、
ポンプ車の運転業務を継続。5月20日に上司が免許を点検した際、
失効が判明した。免許は毎日点検しているが、期限の確認が不十分だったという。
東京消防庁は「世田谷消防署の問題発覚後に再発防止策が徹底されていれば、
板橋の事案を防げた可能性があり、おわび申し上げる。
免許の確認方法を強化したい」としている。
ソース:47NEWS 2009/07/11 19:07 【共同通信】
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