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対馬市の沖で、小型の船で密入国したとして、韓国人やイラン人の男女9人が3日夜、
出入国管理法違反の疑いで逮捕されました。
海上保安部は、韓国側から「不審な船が九州に向かった」という情報を得て、巡視艇を出して
警戒していたところ、3日午前1時ごろ、壱岐市北部の若宮灯台の北およそ5キロの日本の領海内で、
不審な小型船を見つけました。
この船は北に向かって逃走したため、巡視艇2隻でおよそ40分間追跡したところ、
対馬市厳原町の東およそ2.2キロの沖で小型船は停船しました。
海上保安部の係官が船内を調べたところ、操だ室の前のスペースに隠れていた9人を発見し、
3日夜、出入国管理法違反の疑いで逮捕しました。
この9人は、韓国籍の28歳から47歳までの男女7人と、イラン国籍の男2人で、このうち
韓国人3人を除く6人はパスポートを持っていないということです。
調べに対して、9人は容疑を認めているということで、海上保安部では、密入国した動機を中心に
調べることにしています。
ソース:NHK長崎のニュース
URLリンク(www.nhk.or.jp)