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【また】犯人は布袋と断定【大阪】
赤茶色に変色した新品の500円硬貨が神奈川、長野両県の金融機関で大量に見つかった問題があり、
日銀と造幣局(大阪市北区)は1日、硬貨運送用布袋の接着剤の硫黄成分が硬貨に触れ、
化学反応を起こしたのが原因だったと発表した。
布袋は日銀が入札で発注し、国内メーカーが約8万袋を製造したが、現在は使っていないという。
日銀は「接着剤の使用は想定外。発注の仕様書を改めるなどしたい」と話している。(毎日新聞)
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