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平成のフェロモン女優・高岡早紀(36)が、またも男にまつわるネタで、マスコミを
仰天させた。それは6月の、とある週末のこと。「深夜3時頃。都内のレストランで、
高岡が東京ヤクルトスワローズの木田優夫投手(40)と密会。その現場を「女性セブン」に
スクープされたんですよ。(前同)
「高岡は、膝上丈のワンピに黒のスパッツといった洒落た服装。かなり酔っていたようで、
店を出ても大声で笑ったり、スキップしながら木田に寄り添ったりと上機嫌。
木田もデレデレでしたよ。その後、彼の運転する車で神宮球場の周りをドライブ。
そして、彼女の自宅前まで行き、しばらく車内に篭もったまま・・・。
濃密な時間を過ごしていたそうです。(同)
在米スポーツ記者が語る。「木田ってああ見えて、デカチンで有名なんですよ。
「巨人時代のキャンプ中、木田が湯船に浸かると、テンポがズレて3回ポチャンと
音がしたそうです。巨根が入水したときの衝撃波だったと、誰かが語っていましたよ」
(巨人担当記者)
前出・芸能関係者にも確認したところ、「元夫の保阪をはじめ、布袋、獅童、海老蔵も
デカチン芸能人に名前が挙がるメンバー。皆、プレーボーイだけに、アッチにも自信は
あると思っていましたが、アレの大きさとは盲点でした」とどのつまり、恋多き女が
これまで選んでいたお相手は全員、極太ということか!?
高岡が魔性の女と呼ばれ始めたのは、保坂と離婚した31歳の頃。そのあたりから、
彼女のフェロモン度は増しており、同時にデカチンを求め始めたとも考えられる。
ちなみに、離婚後、彼女が壮絶な濡れ場を演じた映画「female」でのワンシーンにも、
その片鱗が窺える。「高岡はバックから貫かれながら、、いろんなとこが擦れて、
気持ちがイイと、卑猥な言葉を絶叫していました。あれなどは、まさにデかいモノの
味を知っている台詞ですね。ちなみに、この映画を監督・松尾スズキとも噂になりましたね」
(芸能関係者)
なるほど。木田との密会で浮かび上がってきた高岡のデカチンハンター疑惑。
容姿云々の前に、ナニのサイズが男を選ぶ基準なら、これまでの男遍歴にも合点がいく。
ならば、「オレのマグナムで」といいたいところだが、皆さん、どうでしょう?
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