09/06/19 16:06:02 0
実話
手を滑らせ、バイクの鍵を歩道橋から下の道路に落とす→
付近を捜索するがみつからず途方にくれる→
親切そうな中年に声をかけられる「おとしものですか？」→
中年「職場が近いので見つかったら連絡します」携帯番号渡す→
翌日「鍵見つかりましたのでお届けにあがります」「いえいえ取に伺います」→
駅前ロータリーでで待ち合わせ→目の前に車が止まる「後ろから車が来てますので取り合えずお乗り下さい」→
車の中で「この鍵ですか？」渡された鍵はどう見てもマンションなどに使う鍵→
「違いますね、残念ですわざわざありがとうございます」→
「この辺で降ります」「せっかくなのでお茶でも」→
閑静な住宅街の中 広い敷地の屋敷へ→
大人が3人待ち構えていて輪になっていました→
ヤバイ帰りたい・・・「すみません、そろそろ帰らないと」→
「お茶もうすぐでますので」お茶がでず。層化話始まる→
4時間経過→「一緒に信心がんばってみませんか？」→
「無理です」さらに4時間経過（層化増援3名到着）→層化話のあと「一緒にがんばりしょうよ」→
うつむいたまま「ちょっと考えさせてください」さらに4時間経過（層化増援さらに4名）→
層化話の後「気軽にはじめましょう友達もいっぱい」→
ヤバイ・・断ったら埋められるかも・・・→
無い知恵を絞る「もうそろそろ出勤時間なので会社終わったら返事します」→
その時夜中の2時 拉致られたのが昼の12時だから・・・・→
「じゃ車で自宅まで送りますね」→
自宅を知られたら一巻の終わり別の場所に誘導せねば「はいお願いします」→
隣の市の駅付近の住宅街で下ろしてもらい、適当なマンションに入り裏口から出る→
電車で帰宅 そのまま出勤→ 仕事を終えて帰宅 →
自宅の電話が鳴る「リリリリ・・・」→「はい××です」
層化だ・・どうやって自宅の番号を・・・？！？→
とっさに電話を切る俺 ガチャリ・・→
「ピンポーン」インターホンがなる→
覗き穴からみると・・・・層化員が立ってました→
(ﾉД`)ｼｸｼｸ 長文なので続き書くのだるくなってきた・・・