09/06/03 19:48:03 0
京都教育大生による集団準強姦事件で、大学側が会見で「公然わいせつ」
と考えていると明かして物議を醸している。
司法関係者も、加害者が複数いる状況の認識が誤っていると首をひねる。
警察に届けなかったことにも疑問が出ているが、
大学側は、その理由などを「教育的配慮」と繰り返している。
記者との激しい応酬、学長会見がなんと4時間
今回の事件では、京都教育大の学長会見がなんと4時間ほどにも及んだ。
それも、記者との激しい応酬に多くの時間が
費やされたのだ。
京都府警が2009年6月1日に発表した後の記者会見。記者から「具体的に示して下さい」
「納得しませんよ」と突っ込まれると、
寺田光世学長は、
「教育的配慮です。これ以上、申し上げられません」
報道によると、寺田学長は、「教育的配慮」という言葉を会見で20回ほども
使ったという。
URLリンク(www.j-cast.com)
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