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自宅で乾燥大麻などを隠し持っていたとして、大阪府警大阪水上署などは27日、
大麻取締法違反(所持)容疑で、大阪市西成区潮路の雑貨店従業員、
大倉誠司容疑者(31)を逮捕した。
同署の調べでは、大倉容疑者は26日午後、自宅マンションでポリ袋に
入った乾燥大麻約134グラム(末端価格約54万円)と、
鉢植えの大麻草3鉢を所持していた疑いが持たれている。
「自分で使うために持っていた」と供述しているという。
4月1日、成田空港に海外から届いた大倉容疑者あての郵便物から
麻薬成分を含む錠剤が見つかり、大阪税関が押収。
同署などが大倉容疑者の自宅を捜索したところ、大麻が見つかったという。
大倉容疑者は大阪・アメリカ村にある雑貨店「大麻堂大阪店」従業員。
同店は大麻合法化を主張しており、麻のシャツやインテリア用の
大麻吸引具などを販売している。
ソース:MSN産経ニュース 2009.5.28 00:11
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