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大阪商工会議所は19日、6月に初めて実施するご当地検定試験「なにわなんでも大阪検定」
の受験申込者(速報値)が、目標の5000人を上回る6424人になった、と発表した。
受験を要請されていた橋下徹大阪府知事は公務のため参加を見送った。平松邦夫大阪市長
と、大商の野村明雄会頭は受験する予定。
担当者は「大阪の魅力を再発見し、街の活性化につなげたい、との趣旨に賛同してもらえた」
と話している。
試験は6月21日に実施。8月5日に結果発表の予定。地域の歴史や食べ物、芸能など幅広い
テーマから出題し、合格者には、大阪城などの観光施設で利用できる割引券などが贈られる。(共同)
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