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【社説】一方、東京新聞は子供たちへ手紙を送ったつもりになっていた - 暇つぶし2ch1:守礼之民φ ★
09/05/05 12:51:28 0
拝啓、未来を生きる君たちへ。未来はかすみ、悲しみだって避けては通れません。
けれども、明日はきっとよくなるという、希望を少し同封します。

「誰の言葉を信じ 歩けばいいの?」
アンジェラ・アキさんは、作詞、作曲を手掛けた「手紙」という歌の中で、
繰り返し、そう問いかけます。「手紙」は、昨年度「NHK全国学校音楽コンクール
中学校の部」の課題曲でした。十五歳の「僕」が未来の自分自身に手紙を書いて、
多くの悩みで張り裂けそうな心の中を打ち明けます。大人になった未来の「僕」は、
十五の「僕」に返事を書いて励まします-。

未来との往復書簡
二人の「僕」のやりとりにそれぞれの今を重ね合わせてか、「手紙」は中高生だけでなく、
世代を超えた愛唱歌として広がりつつあるようです。アンジェラさんは十代のころ実際に、
「未来の自分へ」と題した分厚い手紙をしたためました。大人になって読んでみて、
夢や希望をつづるというより、悩みと愚痴が延々と続く「未来への手紙」に驚きました。

友達や先生の何げないひと言にひどく落ち込んでしまったり、片思いに悩んだり…。
ところが今では、片思いの相手の顔さえ、まったく思い出せません。
「正直、『そんなことで悩むなぁ!』と思うことばかり書かれていたけれど、当時の私は
『そんなこと』でいっぱいいっぱいだったのだなと思いました」と、アンジェラさんは、
コンクールで「手紙」を歌う中学生との交流を記録した「拝啓 十五の君へ」(ポプラ社)で
語っています。

「そんなことで」とあっさり言えてしまうのは、今、現に見えない明日におびえて悩む十五の
「僕」よりも、二十五歳になった「僕」は十年分だけ、未来を知っているからです。

大人になれば大丈夫?
子どもにとって、大人は未来そのものです。ひと足先に未来をのぞいた者として、大人は
子どもに安心と希望を示さなければなりません。希望への道しるべであり続けなければ
なりません。

アンジェラさんは、その本の中でこんなことも言っています。
「中学生が歌いながら、『自分も大人になったら、きっとこういう気持ちになれるんだ』と
思ってくれるように。今は先が見えなくて、苦しくてつらいかもしれないけれど、でもきっと
大丈夫だから!」

五月五日の背比べも、もう今は昔でしょうか。端午の節句は、未来への階段を上る子どもの
成長を、一年に一度柱の傷を見比べながら、家族そろって確かめ合う日だったのでしょう。

続きは>>2

関連スレ:
【朝日】朝日新聞が子供になりきり、社説を書く…「子供の声を代弁してみた」
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ソース(東京新聞):
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)


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