09/04/20 19:48:50 0
危険度の高い分娩(ぶんべん)に対応する総合周産期母子医療センターに指定された大阪市内の病院で、
副院長が酒を飲んだ後に分娩に携わっていたことがわかった。
大阪市浪速区にある総合病院「愛染橋病院」によると、産婦人科を担当する60歳代の副院長が、酒を飲んだ後、
緊急の呼び出しや自らの判断で出勤し、分娩に携わったことが複数回あった。飲酒の程度や飲酒後の分娩の
取り扱い回数など、詳しい状況は把握できていないという。
URLリンク(www.ntv.co.jp)
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2:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
09/04/20 19:51:20 0
酒くらってマンコが見たくなったんだな
3:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
09/04/20 19:55:35 0
大阪市ってどんな所なの?
4:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
09/04/20 20:08:01 0
深夜の呼び出しとか大変だよなあ
医者がいないよりマシ
5:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
09/04/20 20:12:21 O
>>1
重複だ。クソスレ立てんな
6:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
09/04/20 20:26:21 0
人手がそれだけ足りてねえってことだろ? 目くじら立てるな
7:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
09/04/20 20:53:23 0
それだけ医師が不足してるってことだろ。
これでこの病院の産科取り扱いがダメになったらどうする気だ?