09/04/20 19:48:50 0
危険度の高い分娩(ぶんべん)に対応する総合周産期母子医療センターに指定された大阪市内の病院で、
副院長が酒を飲んだ後に分娩に携わっていたことがわかった。
大阪市浪速区にある総合病院「愛染橋病院」によると、産婦人科を担当する60歳代の副院長が、酒を飲んだ後、
緊急の呼び出しや自らの判断で出勤し、分娩に携わったことが複数回あった。飲酒の程度や飲酒後の分娩の
取り扱い回数など、詳しい状況は把握できていないという。
URLリンク(www.ntv.co.jp)
URLリンク(www.ntv.co.jp)