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松戸市の県立高校の54歳の男性教諭が去年9月から4か月間の間に
自宅のマンションで、当時3年生だった女子生徒にわいせつな行為を
繰り返していたとして、15日付けで懲戒免職の処分を受けました。
処分を受けたのは松戸市にある県立高校で
芸術系の科目を担当する54歳の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、この男性教諭は去年9月から4か月間、
記念のアルバム制作の相談にのっていた当時、3年生だった女子生徒に自宅
のマンションで数回にわたってわいせつな行為を繰り返していたということです。
県教育委員会によりますと、男性教諭は
「生徒を指導するうちに好意を持ってしまった。
あってはいけないとわかっていたが、自制が効かなかった」
と話しているということで、県教育委員会は15日付けで懲戒免職の処分にしました。
県教育委員会は「県民の信頼を裏切る行為で、申し訳ありません。
教職員1人1人が自覚を持って職場での意識改革に努めたい」と話しています。
ソース:NHK千葉のニュース 2009年4月16日 19時31分更新
URLリンク(www.nhk.or.jp)