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仙台南署は11日までに、死体遺棄の疑いで、仙台市若林区の無職少女(19)
を逮捕した。逮捕容疑は3月中旬、自宅マンションの自室で、出産後間もなく
死亡したとみられる男児の遺体を手提げバッグに入れて遺棄した疑い。
南署によると、バッグは少女の部屋の床に置かれ、遺体はビニール袋にくるまれて
入っていた。10日午前、バッグから異臭がするのに両親が気付き、通報した。
遺体は司法解剖されたが、死因は特定されてない。少女は
「妊娠して誰にも相談できず、(自力で)出産して遺棄した」と供述しており、
南署は男児が死亡した経緯を調べている。
少女は3月中旬、親に「大阪の友人の所に行く」と家を出て、
逮捕時は大阪にいた。両親は妊娠に気付かなかった。
ソース:河北新報 2009年04月11日土曜日
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