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居酒屋で女性に睡眠導入剤入りの酒を飲ませ、ホテルに連れ込んでわいせつな行為を
したとして、警視庁捜査1課などは準強制わいせつの疑いで、東京都杉並区善福寺、
無職、望月雄二郎被告(35)=準強制わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。同課によると、
望月容疑者は以前勤務していた会社の研修の一環で、米国のマサチューセッツ工科大に
留学中に女性と知り合っていた。
同課によると、望月容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。
このほかに平成18年9月~20年8月に、同様の手口でわいせつ事件を繰り返したとして、
準強制わいせつ容疑で4回逮捕、起訴されている。
同課の調べによると、望月容疑者は18年9月中旬、港区内の居酒屋で20代の女性に
睡眠導入剤の入った酒を飲ませ、意識のもうろうとした女性をタクシーで品川区五反田の
ホテルに連れ込んで、わいせつな行為をした疑いがもたれている。
望月容疑者は米国に留学していた17年11月ごろに、ボストンで開かれた現地企業の
就職説明会で女性と知り合った。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)