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在日米大使館(東京・港区)は19日までに、東京・六本木のバーやクラブで、
客を薬などで眠らせて金品を盗む「昏睡(こんすい)強盗」が急増しているとして、
大使館関係者や在日米国人に注意を呼び掛けた。
同大使館によると、米国人がバーなどで薬を混入した飲み物を出され、
意識を失った間にクレジットカードなどを盗まれるケースが、ここ数週間で急増。
被害者は店内で意識が戻る場合もあるが、意識不明のまま路上に放置されることも
あるという。
ソース(時事ドットコム):
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