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関東大震災時に自警団が井戸に毒を入れた朝鮮人を見分けるために使用した手段のひとつに
「お前は炊き立ての飯が好きか?それとも冷えて固くなった飯が好きか?」と誘導質問する方法が
あった。もちろん、正解は前者で炊き立て飯を選んだ人間は「処刑」された。元々、京都の公家や
大阪の船場の大棚は飯を昼に炊く習慣があり、朝と晩は湯か茶をかけて食べるのが通常であったことから
この日本的な習慣を用いたとされる。逆に朝鮮では朝に飯を炊く習慣だったばかりか、常に炊き立てを
好む習慣だったため、冷えた飯を毛嫌いする傾向にあった。こうした習慣の違いを自警団が巧みに利用して
「犯罪者」の識別に使ったのである。この手法は現代でも有効である。
コンビニでよく観察してほしい。レジで弁当を温めを希望する人間、そいつは紛れもなく井戸に毒を入れる
朝鮮人の末裔である!