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東京都北区のJR京浜東北線王子駅で、南口改札にあるトイレの汚水が、近くの石神井川に
流れ込んでいたことが16日、分かった。約40年前から流れ込んでいた可能性がある。
JR東日本によると、東京都下水道局の指摘で、トイレから排水管が下水道ではなく雨水管に
つながれていたことが今月初めに判明。雨水管は石神井川に流れ込んでいた。同社は5日から
このトイレの使用を中止し、くみ取り式の仮設トイレを設置した。
トイレからの排水管は旧国鉄時代の約40年前に設置されたとみられ、同社は「下水道局と
設置された経緯などを調べている」としている。
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