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兵庫県尼崎市は16日、女性嘱託職員(43)が住民から徴収した
税金約221万円を着服していたと発表した。総額では約700万円にのぼる
可能性もあり、近く尼崎南署に被害届を提出し、免職にあたる解嘱をする方針。
市収税課によると、職員は自宅を訪問して税金を徴収する仕事を担当。
昨年から今年にかけて、市民税などを徴収した74人から領収証を偽造
するなどして計約221万円を着服した。徴収した人には
「行き違いで市から督促状が来ますが、気にしないでください」などと言っていたという。
市の調べに対し、「家のローンや子供の学費に使った」と事実を認めている。
ソース:MSN産経ニュース 2009.3.16 17:30
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