09/04/25 18:18:36 0
浅田真央がキム・ヨナを破るために審判を買収しているというウワサが流れている【朝鮮日報】
URLリンク(image.chosun.com)
最近は起きている国際スケート連盟(ISU)の規定変更議論が国際的に問題化している。
アメリカの有力地域誌LAタイムズのフィリップ・ホスィ記者は23日(韓国時刻)自分のブログに「スケー
トとスイミングに関するウワサ10種」を整理しながらその中の五番目で「浅田真央(日本)がキム・ヨナ
を破るために審判を買収しているという風説が流れている」と明らかにした。
ホスィ記者は「韓国ファンから多数の抗議メールを受けている。日本が2010年バンクーバー冬期オリ
ンピックで浅田に手軽に金メダルを獲得できるように資金力を動員しているという主張がずっと出てい
る」と伝えた。
ISUは最近、技術評価点数(GOE)採点基準を変更する事にしたのに続き、審判人数縮小を考慮して
おり、国際フィギュア界をざわめかしている。ISUを事実上後援している日本側の息が大きく作用した
のではないかと言う疑惑が説得力を得るほどだ。
国際社会の論難とは別に、日本は2006年トリノ冬期オリンピック金メダル(荒川静香)に引き続き、大
会2連覇に向けて足を速めている。日本のスポーツ・ニッポンを含む現地メディアはこの日「日本スケ
ート連盟が来る7月から約8ヶ月の間バンクーバー近隣のリッチモンドにオリンピックに備えた支援基
地を建てる事にした。トロントを海外現地訓練地にしているキム・ヨナの情報収集も可能だ」と報じた。
日本連盟は建物一階を借りてコーチングスタッフを早期派遣し、現地リンク事情や情報収集、9月に
本格的に始める合宿訓練に備える見込みだ。大会の中にはスケート靴の修理とマッサージ、和食提
供で選手たちを支援する。
ソース:朝鮮日報(韓国語) ISU規定変更論難にも日本は早足
URLリンク(news.chosun.com)