10/05/06 01:03:11 zLug4IH+0
孤立点の絶対位置を配列に入れて
(100ピクセルみた場合 255*99+254~0*(25245~25500)=孤立点があるマス=候補1)、
その絶対位置から半径100ピクセルのマスの数値(255*100=25500であるかどうか)
を計算。完全に白・もしくは黒なら孤立点=絶海の孤島と判断し、その候補1を255にする。
↑これだけで大まかな「余白・黒ベタ中の"明らかな"ゴミ」を90%飛ばせる
周りのマスが完全に白・黒でない場合、地続き? これは「トーン」のためか、もしくは「ゴミの地続き」
かの判定が必要。このマスを「候補2」(配列化)にいれる。
ゴミが多数ある場合と、トーンがある場合を区別できればいい。
この場合、候補2から候補3(候補2の地続きマス)の間隔を計算(これは候補3までの距離を最小化する必要がある 計算を「細かいマス」にする)
候補2から候補3,候補3から候補4の間隔が等間隔=トーン領域、かつ候補1から候補2までがその平均距離=候補1もトーンの1部として削除しない
候補2から候補3,候補3から候補4がてんでばらばらな半径=ゴミとして削除。
↑
「表現」か「ゴミ」かの判定をまだこの段階でしてないか、ゴミではないが、トーンでもない、線画の場合もあるな。ここら辺は微妙な調整がいるか。