09/10/22 20:07:59 n6nYadjt0
導入法 †
1.以下をダウンロード。
・ShareCC002.zip
・密告 decode.7z
・ShareCacheList.dll
2."密告 decode.7z"を解凍
3.密告フォルダ内の密告.exeと同じフォルダに"ShareCacheList.dll"を置く。
4.ShareCC002.zipを解凍。
ShareCC.exe、ShareCCnodll.exeがでてくる。
これはどこに置いてもOK。
5."密告.exe"を起動。
ファイル>設定に入り各種設定をする。
cache.idxはshareのフォルダの中にある。
6.密告フォルダに戻り、setting.iniをテキストエディタ(メモ帳)で開き、
[CHEAT]
EnableIdxfileBackup=Enableを好きな行に追加。
7.準備完了。
一回密告を閉じて再起動。強引に変換したいファイル名を検索すると出てくるのでデコードを選択。
わかりづらくてしょうがない。いわゆる「技術者バカ」が作った文章なんだろうな。
URLリンク(p2p-db.net)
の、「密告」の「導入法」、だれかわかりやすく書きなおしをしていただけないでしょうか?