09/08/06 00:47:41 AXa07Env0
>>531
中綴じなら、綴じとは反対側が製本段階でかなり欠損している。
気にしない気にしない。
583:[名無し]さん(bin+cue).rar
09/08/06 08:11:49 FI/rOZbP0
上の方でカラー調整の質問をしたものです
その節はどうもありがとうございます
新配色カード199も届いたので、それをスキャンしたものを紹介されたサイトやアドバイスを参考に調整してみた
のですが、かなり原本(目視)に近い感じに仕上がるようになりました
(見本品に近くすることはまだまだですが…)
その際に無彩色カードを使ってヒストグラム見たところ、当方のスキャナーはRGのヒストグラム幅は同じくらい
なのですがBだけ幅が広かったのでRの幅に合わせるようにしたのですが、調整法としては逆にBの幅にRGを
合わせたほうがよいと思われますか?
URLリンク(balsamic.fam.cx)
color
584:[名無し]さん(bin+cue).rar
09/08/06 11:38:52 eBqBHbOM0
スキャスナすれで見つけたこのような雑誌のトリミングについてアドバイス願います
URLリンク(view-web-magazine.eki-net.biz)
リンクの構成のような雑誌があったとして
ページの下部にある一定の高さの緑のラインやページ中間にある黒い背景と白い背景でくぎってあるようなものを
トリミングしているのですが
(写真屋を持っていないためE.Cを使ってトリミングしています)
それでトリミングの位置なのですがこのようなラインに合わせるのにガイド機能を使っているので位置を合わせるのは分かりやすいのですが
拡大鏡で拡大して一枚一枚位置あわせしているのでとてつもない時間かかります
これを半自動(全自動ならベスト)でラインあわせてくれるようなソフトありませんか?
地道な作業なのですがみなさんやっぱりこれはやらなければならない作業として時間かけてやっているのでしょうか?
585:[名無し]さん(bin+cue).rar
09/08/06 11:40:52 eBqBHbOM0
>>531
>>582の意見もありますが
中綴じの場合紙の曲がり具合が大変ですよね
重石を載せてもまっすぐになりませんので多少ゆがみます
586:441
09/08/06 11:51:23 /QH+A8yE0
>>583
うちの近所のセブンイレブンにも8/4に届いた。
無彩色の調整法としては、RGBそれぞれを基準値に合わせるべきだと思う。
>>441で紹介した無彩色の値は、>>435のサイトの解説をよく読んでみたら、
新配色カードでなく、マクベスチャートのグレーを読み込んだ値に基づくものとのこと。
で、無彩色の基準値については、EZ colorでキャリブレーションしたGT-X970で
無彩色をスキャンして、それに合わせようかと。
>>583の右端が(R57、G64、B45)、仮にGT-X970のスキャンデータが(R51、G52、B53)だと
したら、トーンカーブでR入力57出力51、G入力64出力52、B入力45出力52とする。
他の階調も同様で、中間に15点設定値があるトーンカーブがRGBそれぞれにできあがる。
GT-X970のスキャンデータは、近日何とかしたい。
i1 Proで読み込んだデータが入手できれば最高だけど、i1 Proを試用させてくれるような
ところはあるのだろうか。
有彩色については、無彩色を合わせた後、>>435のカラーチャートの数値や
GT-X970でスキャンした数値と比べて、ずれを補正すべきだと思うけれども、
数値を元に補正値を算出し、それを入力して補正するような、
分かりやすいやり方は思いついていない。
587:[名無し]さん(bin+cue).rar
09/08/06 13:10:39 kxWQnklMO
トリミング位置にこだわるなら
手間と時間かけるしかないね
588:[名無し]さん(bin+cue).rar
09/08/06 13:15:10 kxWQnklMO
傾き補正とトリミングの話題ばかし
質問くるけど
まさか同じ人が定期的に書いてないよね?
まさかね
589:583
09/08/06 14:37:54 FI/rOZbP0
>>586
当方があわせたやり方ですが(勉強不足でやり方としてはなはだ疑問ですが)、
無彩色カードをadobeRGBでスキャンし、ヒストグラムのピーク点をトーンカーブを使いそれぞれピーク毎にあわせる(仮)
Labモードにしてそれぞれのピーク点をトーンカーブを使って新配色カードの輝度値に変更
adobeでスキャンしたのはどうせLabにするのだから極力広い色域のものでした方がいいのではと思った為です
本当はLabモードで一度にやりたかったのですが有彩色部分に影響がでてしまい無理だった為、2段階になりました
配色カードの数値をそのまま使用するのでかなり強引だとは思いますが、有彩色にもそのままデータ当てはめたら(目視的には)
かなり近い感じになった気がします(まだ結果をデジタル的に判断する方法がわからないので勉強中です)
このやり方だと、最初の仮合わせはピーク幅を広く(B)とった方に合わせたほうが、もしかするといいのかなぁ?
ついでに前に上げたサンプルを今回のデータを使って補正したものも上げてみます。参考になるものかどうかわかりませんが…
URLリンク(ppup.dip.jp)
D:ctest 解:colortest