09/01/29 02:16:38 p/RE6jkg0
■自作機のオススメ構成
1.P2P専用機
基本的にP2Pクライアントのみを動かす放置マシン。
落としたファイルの視聴等は別マシンで行う。
機能、性能は最小限でコスト重視。
CPU:現行ローエンドの最安のもので充分
RAM:1GB程度(メモリは1枚が望ましい。デュアルchは必要無し)
M/B:GF7050、GF7100等 極力省電力なもの
HDD:2台~(OS&ダウン/キャッシュで分ける) 各社省電力モデルがオススメ
モニタ:無し(OS標準のRDPや、VNCでリモート操作)
2.1台完結型P2P兼用機
メインマシンでP2Pクライアントを動かす。
複数プロセスを並行して動かすため、デュアルコア推奨。
CPU:Athlon X2、CeleronDC、PentiumDC等
RAM:2GB~
M/B:AMD780G、GF8x00、GF9x00、G45等。HD動画再生支援が不要ならば1.と同じでOK
HDD:3台~(OS&ダウン/キャッシュ/倉庫で分ける)
3.動画エンコード等も行う職人用PC
お好きにハイエンド構成でどうぞ。
■P2P専用機のセキュリティに関して
・偽装exeに引っ掛かるような人は論外。お引き取りを。
・Windows Updateはマメに行う
・FWで一旦全てのポートを閉じる。任意のプロセスにだけ通信を許可。
・基本的にアンチウィルスソフトは必要無い
・ルータ導入推奨。WAN側からの不要なアクセスは弾く
それでも気になる人は、DMZでも何でもご自由に。