10/06/17 15:30:13 PBGgLAGOP
( ´∀`)>>87逃げられるかどうかは疑問だけどね、そもそもあなたの残80万
は何年前の物なの?住民票云々は知らんけど時効狙いかな?
一番早い話は国保税だから、税務課行って現状話して「払えない」と言い
可能な範囲で「全額免除」「半額免除」を少しあつかましく申し出てみなさいよ。
免除関係については過去5年間遡れるよ。
最悪少額で分割払いする際は、新しいものから払っていきなよ。
これがある意味時効に繋がるんだよね。
自営は大変だね、変な話だけど決算で収入減らせば、税金は減るけど、融資
が受けれない、逆に収入上げれば融資は受けれるが無駄な税金が高くなる。
ご存知だと思いますが税金関係は前年度分から算出されるよね。
上記上段は大雑把なおかしな話だけどね。自営の人なら解る筈。(笑)
国保には保険料として、税としての考え方が有るんだよなぁ。
あまり詳しくないけど、下記は何時かのコピー参照であとはG先生と役所に聞いてよ。
時効については、
国民健康保険料は時効2年ですが、国民健康保険税は5年です。
国民健康保険料は国民健康保険法第110条により、2年
(時効)
第百十条 保険料その他この法律の規定による徴収金を徴収し、
又はその還付を受ける権利及び保険給付を受ける権利は、二年を経過したときは、時効によつて消滅する。
国民健康保険税は、地方税法第18条と18条の3により5年で時効になります。
(地方税の消滅時効)
第十八条 地方団体の徴収金の徴収を目的とする地方団体の権利
(以下本款において「地方税の徴収権」という。)は、
法定納期限(次の各号に掲げる地方団体の徴収金については、
それぞれ当該各号に掲げる日)の
翌日から起算して五年間行使しないことによつて、時効により消滅する。