10/02/21 22:53:09 eyaXiXYL0
別の方の相談に移っているので、これを最後にします。スミマセン。
家計表は、弁護士に「嫁にばれたくない」ことを正直に伝えたら、
「大まかな数字を教えてくれたら、なんとかします」と言ってもらいました。
自分の月収はわかりますし、家賃・光熱費は通帳をのぞき見、
食費は雑談の中で「うちって食費毎月、いくらくらいなの?」と聞いて、大まかな数字を。
嫁のパート代も、雑談の中で大まかな数字を。
自分で把握できる出費はどうにかなりましたが、嫁の把握してる正確な数字に関しては、
エイヤーの数字でしたが、弁護士はこれで十分と言ってくれました。
退職金算出は、会社に「父親のマンション購入の保証人になるのだが、退職金規程が必要らしい」と伝えたら、
「ナルホドですね」と普通に出してくれました。
きつかったのはやはり毎月3万円、嫁にばれずに確実に払い続けることです。
毎月の小遣いの中から、ぎりぎりまで切り詰めて、
それでも3万円がきつい月もあるので、
ボーナス時の小遣いや、多めに小遣いをもらえる口実があれば、
しっかりもらい、貯金して、厳しい月に備えること。
それができれば嫁や両親やその他家族や会社に、債務整理はできます!
苦しんでいる人、がんばってください!