09/06/01 19:05:36 R39mz7UhP
>>148
提訴するなら、
マイナスの付いた「残元金」=過払い元本・・・①
マイナスの付いた「過払利息残額」=最終取引日までの5%利息・・・②
最終取引日翌日から支払い済みまでの①に対する利息・・・③
訴状では『「①+②の合計額」および①に対するXX年XX月XX日から
支払い済みまでの年5分の利息を支払え』と記載します。
従って③の具体的な金額を出す必要はありません。
③がどのくらいかを知りたければ、名古屋式のシートで最終取引日の
次の行に支払われる見込み日を入力してみて下さい。
その見込み日の行に表示される「過払い利息」が③に該当します。