09/10/13 00:25:39 oTlfuSfSO
>>677です。>>679>>680>>681>>682>>683さん、親身なレスありがとうございます。
お礼も遅くなりすみません。
信用情報については、少しややこしいので別スレで聞いてみます。
>>681さん、ありがとうございました。
弁護士に抵抗があるのは、もちろん回収して手元に残る現金の問題と、
自分ならやりきれるのに、という悔しい思い。
それから、地裁でたくさん傍聴したのですが、分断.推定計算などの争点
(父の件も多少のキャッシングの空白期間があるので、一応勉強してみました)
で、バッヂをつけてる人(弁護士)は、ほとんど強固に争ってない現実を見てしまったからです。
1回目で分断の計算書を出してきてと判事に言われて、はいと言っているのを見ました。
反論があります、と食い下がっていたのはほとんど本人訴訟の方でした。
なので弁護士に不信感があります。
しかし弁護士依頼のメリットも、みなさん仰る通りあります。
間違ってもみなしを認められて、全額パーという最悪の事態は避けられる。
あくまでもこちらは素人なので、こじれた時に、
セゾン本気弁護士相手に、父と自分が戦いきれるか。自分だけならやりきりますが…。
正確な数字を元に、正確な計算書を作りたいです。何故それが出来ないのでしょうか。
慰謝料を乗っけて請求して、より正しい額まで下げられればと思っています。
本人訴訟なら、多少の減額和解も仕方ないと思っています。
>>683さん、父は契約から2年以内で50まで増枠して、依頼ずっと天井みたいです。
もうすぐ到着する銀行履歴に基づいて、より説得力のある主張は出来ないことはないですよね?
とりとめのない文章で長文になってしまい、申し訳ありません。再度熟考してみます。
弁護士探しは、値引き交渉しながら、平行してやってみます。
1つ、確認していいですか?このような場合、推定計算という、「計算方法」のみが争点になるのでしょうか?
ということは、未開示期間の、ショッピングとキャッシングの振り分け方だけが問題なのでしょうか?
みなしや悪意や充当のような、拠り所になる最高裁判決ってないですよね?
1つじゃなくてすみません。