09/03/16 23:18:37 k1KjEG/8O
前スレ>>986
基本的に貸金業者はお金を貸すのが仕事です。
審査の基準は『貸せない状態ではないか?』を疑います。
そのような兆候がないなら、貸します。
ですから『ダメな理由』はあっても『一番有効な理由』ってのはありません。
急な出費で、継続しないようなものがいいでしょう。
ありがちな『ダメな理由』の例
①生活費
何に使ったから、生活費が足りなくなったのか?これが聞きたい理由です。
また本当の、言えないような理由を隠している可能性もあります。
家賃、食費、電気代なども同様
②医療費
ケガによる出費なら△。
病気なら×。
悪化して働けなくなる理由と隣り合わせなので厳しいです。
③②を含めて公的な援助を受けられるもの。
公的な援助を受けられるのに使わない(使えない)理由が問題です。
たいていは貸せない理由につながるので貸しにくいです。
④他社の返済
返済の期日が分かっているのに何に使ったのか?あとは①と同様になります。
番外編
⑤犯罪、不法行為に関わる理由
『会社(親)のお金を使い込んだ』
論外。
⑥『風俗に行き過ぎた』
ご利用は計画的に。
⑦『弁護士に破産の相談に行きたい』
は!?
⑤~⑦も実際にいます。
ビックリしますよ。